臨時避難訓練 (東京都北区の学校火災を受けて)

今回は6年生の避難訓練です

初めて体験するルートです

先生が子どもたちに避難路の説明をします

自分一人でも逃げられるようにします

初めてのルートでも静かに出来ました

先日、東京都北区の小学校で普段、火の気のない場所から火災が発生したというニュースがありました。本校でもこの事態を重く受け止め、子どもたちの命を最優先に守るため、急遽、臨時の避難訓練を実施しています。

 

これまでの訓練では、理科室や家庭科室、給食室など「火の気のある場所」からの出火を想定することがほとんどでした。しかし、災害はいつ、どこで発生するか分かりません。今回は「普段は火の気のない、全く想定外の場所から出火した」という、より実践的な状況を設定しました。

 

授業への影響を最小限に、学年ごとに実施

全校児童が一斉に動くと、学校行事や日々の授業に大きな影響が出てしまいます。そこで今回は、すぐに行いたかったため、日課をあまり動かさなくていいように、学年ごとに時間を分けた分散型の訓練としました。

 

学年ごとに実施したことで、先生からの事前指導や、避難後の振り返りをより丁寧に、一人ひとりに届く形で行うことができました。

 

「新たな避難ルート」の開拓と再点検

いつもの避難経路が、火災の場所によっては使えなくなることも考えられます。 そこで今回は、学校全体の避難ルートを改めて見直し、「これまでメインとしては使っていなかった、新しい避難ルート」を開拓し、実際に通ってみる訓練を行いました。

 

2学期には、さらにこれまでとは違った形の避難訓練(火災)を一斉型で行う予定です。

 

  • 2026年07月13日 08:15

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