【本物に触れる!】日本の伝統和楽器・箏(こと)の特別授業(6年生)
カテゴリ: 校長ブログ
本校は今年度、「本物に触れる!」を合言葉に、さまざまな授業を展開しています。
6月30日、6年生を対象に「箏教室」が開催されました。 日本の伝統的な和楽器である「箏(こと)」を目の前にして、子どもたちの目は興味津々!期待に胸を膨らませて授業がスタートしました。
講師には、昨年度に引き続き、地域でご活躍されている時任理子先生をお招きしました。
2時間目から5時間目にかけて、6年生のすべての学級でじっくりとご指導いただきました。先生の丁寧でわかりやすいお話とレクチャーのおかげで、教室中が箏の優しくきれいな音色で満たされていきました。
「日本の伝統的な音楽は、実は5つの音(五音音階)でできています」という先生のお話に、子どもたちは「なるほど!」と深く納得。
その後、7つの音が出る箏を使って、子どもたちも大好きな映画『千と千尋の神隠し』の曲を先生が演奏してくださいました。その美しい音色に、教室全体がうっとりとした心地よい空気に包まれました。
時任先生の温かいご指導のもと、わずか1時間の授業の中で、「さくらさくら」を演奏できるようになりました!
自分で弦を弾き、美しい音を響かせることができた時の子どもたちの表情は、達成感に満ちあふれていました。今回の体験を通して、日本の伝統文化や和楽器への興味・関心がさらに高まったようです。お忙しい中ご指導いただいた時任先生、本当にありがとうございました。
【舞台裏のエピソード】 今回の授業のために、みむら先生となかじま先生の2人が、浦和区まで箏を借りに行ってくれました。子どもたちが「2人で1面」の贅沢な環境でたっぷり体験できるよう、車に10面ほどの箏を大切に積み込んで運んできてくれたものです。先生方のサポートがあってこその、素敵な「本物に触れる」体験となりました。
- 2026年07月01日 08:15





