桜のつぼみと、校長の悩み
カテゴリ: 校長ブログ
18日(水)の「なかよしタイム」は、まさに小春日和。ぽかぽかとした陽気に包まれ、校庭には子どもたちの元気な声が響いています。
ふと校庭の桜に目をやると、つぼみが随分と膨らみ始めました。開花を今か今かと待ちわびる今日この頃ですが……実はこの「つぼみの開き具合」、私にとっては、結構重要な問題なのです・・・。
というのも、卒業式で読み上げる「式辞」の冒頭、時候の挨拶は、慣例として、校庭の桜の様子を読み上げることが多いのです。
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「桜のつぼみも膨らみ始め、春の訪れを……」にするか
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「桜のつぼみもほころびだし……」にするか
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はたまた「桜の花びらが、陽春の風に舞うなか……」とまで言えるのか!
式当日の朝、桜の状態を見てからフレーズを決めようと、毎日つぼみを凝視する日々が続いています。まあ、冒頭、桜を話題にしなくても良いと言えば良いのですが、やはりしっくりくるかなあと、採用しています。
そんな私の「式辞シミュレーション」など「つゆ知らず」、私が桜のつぼみを眺めている側で、子どもたちは今日も屈託のない笑顔で「校長先生ー!」と明るく声をかけてくれます。
春の光を浴びて無邪気に遊ぶ子どもたちの姿を見ていると、難しい挨拶文を考えるよりも、彼らのエネルギーをもらう方がよっぽど大切だな、と元気をもらいました。
卒業式にご参列の皆様
当日の桜がどうなっているか、式辞の冒頭にもご注目ください。
- 2026年03月19日 08:30





