本物に学ぶ? プラネタリウムに行ってきました(4年生)

小さくなった恒星球(ボール型)とプロジェクター(前後)

徒歩で宇宙劇場まで出かけます

宇宙劇場があるジャック大宮に到着

スタッフからお話を聞きます

これから始まります。ワクワク・・・

10月2日(金)、4年生のプラネタリウム教室で、懐かしい「宇宙劇場」へ行ってきました!

私がかつて勤務していた思い出の場所です。 懐かしさと同時に当たり前ですが、私が勤務していた頃とはさまざまに変わっています。

 

まずは、プラネタリウムの機械は大きくリニューアルされています。

 

マニアックな話ですが・・・、 星々を映し出す「恒星球」が、以前に比べてぐっと小さくなっています。小さくなったことで視界を遮りにくくなり、より広大な星空を見渡せるようになっています。さらに、現在は大型のプロジェクターで星と融合させて動画も投影できます。以前は大型のフィルムでIMAX(アイマックス)映画を上映していたため、プラネタリウムの星と動画を一緒に映すことは出来ませんでした(映画は明るすぎて星を消してしまうのです)。時代の流れと技術の進化を強く感じます。

 

子どもたちはドームいっぱいに広がる星々に目を輝かせ、しっかりと宇宙について学習することができました。この日は別の学校との合同投影だったので、12月に本校で予定されている天体観望会に合わせた特別なお話はしてもらえませんでしたが、観望会で見る予定の「土星」の環について、迫力ある動画を見せてもらいました。

 

学校に帰ってきてから、子どもたちにこんなお話をしました。

「今日のプラネタリウム、とってもきれいだったでしょう?  でもね、あれは、本物の星?」​

「違うよね。人が作った人工の美しさなんだよ・・・。」

 

昔は、さいたま市でも天の川が見えた時代がきっとあったはずです。今でも、海や山など自然の豊かな場所に行くと、プラネタリウムのような素晴らしい星空に出会えます。人工の美しさではなく、本物の自然の美しさに触れることの大切さ・・・。そして、その美しい星空が見える環境を守るために私たちが考えなければいけないこと・・・。

 

今回のプラネタリウム教室が、子どもたちにとって宇宙への興味を深めるだけでなく、「本物の自然」や「環境の大切さ」について考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。ご家族でもそんなお話をしてもらえると嬉しいです。そして機会があれば、「本物の星空」を見に出かけてほしいと思います。

 

4年生に言いました・・・

「今年の5年生は舘岩で天の川、見られたんだよ!」

来年の「舘岩自然の教室」はどうでしょうか??  ・・・楽しみです。

  • 2026年10月05日 17:15

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