3年生記者が校長室へ! iPadを手に本格取材

質問事項はiPadに中に

録音してもいいですか?

小学校3年生の国語科の単元「報告文を書こう」。

 

その学習の一環として、元気いっぱいの3年生たちが校長室へ取材にやってきました。

第1回目の訪問では、緊張した面持ちの3年生たちが姿を現しました。目的はインタビューのアポどりです。

「今週、来週あたりでお時間のある日を教えてください」

 

担任の先生の事前準備の丁寧さがうかがえます。スケジュールを調整し、無事に約束の取り付けが完了しました。

 

そして、約束の時間ぴったりに、3年生たちが校長室へ。今度は手元にiPadをしっかりと抱えています。どうやら、質問の原稿やメモはすべてそのデジタル端末の中に詰まっている様子。時代の進化をしみじみと感じる瞬間です。

 

 「あの、録音してもいいですか?」

という確認の言葉。隠し録りはいけません。取材の基本ルールやマナーをしっかりと学んできたことが伝わってきます。この時点で、ただの「おしゃべり」ではなく、立派な「記者・インタビュアー」の顔になっていました。

 

いよいよインタビューが始まると、用意してきた質問の応酬です。

〇「なんで校長先生になったんですか?」

〇「みんなに伝えたいことは何ですか?」

〇「一番うれしかったことは何ですか?」

大人顔負けの鋭い質問の数々に、思わずこちらもたじろいでしまいました。

 

子どもたちはこのあと、今回の取材で得たメモや録音をもとに、それぞれの報告文(作文)を書き上げ、クラスの仲間に向けて発表する予定なのだそうです。

 

どんな素敵な報告文ができあがるのか、そしてみんなの前でどんな発表をしてくれるのか。今からとても楽しみです。

  • 2026年09月11日 17:00

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