【5年生舘岩】ストーンアート・焼き板・焼き芋(2日目②)
カテゴリ: 校長ブログ
木賊巡りから帰ってきて、雨避難のあとは・・・昨日のフィールドワークで拾ってきた石を使って「ストーンアート」に挑戦しました。
形も大きさもひとつひとつ違う石に向き合い、思い思いの絵を描いていきます。石の形からインスピレーションを得たり、カラフルな色合いを重ねたりと、個性が光る作品が次々と誕生しました。
ここで一度ブレイクタイム。美味しいお弁当を食堂でいただき、午後の活動に向けたエネルギーをしっかりチャージしました!
昼食後のメインイベントは「焼き板」です。活動は班ごとの「火おこし」からスタートしました。用意した道具は、新聞紙、細めの木条、そして薪(まき)です。
今回の火おこしは、学年の先生が「探究的な学び」として取り入れたプログラムです。教員側からは安全面の注意点だけを伝え、あとは班ごとに「どう組み上げれば早く、よく燃えるか」「うちわの役割は?」「どう使えばいいの?」などを話し合い、試行錯誤してもらいます。「新聞紙はすぐ火がつくけれど、あっという間に消えてしまう」「薪はしっかり燃えるけれど、なかなか火がつかない」といった発見を繰り返しながら、みんなで協力して工夫を重ねていきます。
無事にしっかりと火がついた班から、スギの板を焼く作業に入ります。
表面にしっかり焦げ目がついたら火から下ろし、金ブラシで焦げを落とします。最後に雑巾で丁寧に磨き上げると、スギの美しい木目が浮かび上がり、味のある作品に仕上がりました。
そして最後は、残った焚き火を活用したお楽しみの「焼き芋」です! 自分たちの手で火を育て、焼き板を作り上げた達成感も加わり、その後の焼き芋の味は格別だったようです。みんなとても美味しそうに食べていました。
自分で考え、試し、仲間と協力する楽しさを実感できた、実り多き時間となりました。
- 2026年09月03日 17:00





