【本物に触れる!】国立科学博物館&国会議事堂〜【6年生】①

シロナガスクジラの実物大模型がお出迎え

若田光一宇宙飛行士が捕まえたSFU(実物)

小惑星探査機「はやぶさ」の再突入カプセル(実物)

恐竜絶滅の隕石衝突をイメージした展示

世界中のカブトムシ展示の前で

7月7日(火)、6年生が社会科見学で「本物に触れ」てきました!

「国立科学博物館(かはく)」と「国会議事堂」です。梅雨の晴れ間のなか、充実した1日を過ごすことができました。

 

グループごとに、いざ「かはく」の探検へ!

日本が世界に誇る科学館である国立科学博物館には、貴重な展示物が数多く並んでいます。子どもたちは、事前にグループごとに行きたい場所を調べ、計画に沿って目を輝かせながら見学していました。

 

実は今回、私も館内の「宇宙関係の展示コーナー」の側を通る子たちに、急きょ勝手にミニ解説員として熱弁を振るわせていただきました! 特に子どもたちに熱く語ってしまった、「かはくが誇る2つのホンモノ」をご紹介します。

 

① 小惑星探査機「はやぶさ」の再突入カプセル(本物!)

2010年6月、小惑星イトカワからの微粒子を地球へと持ち帰った、あのはやぶさのカプセルです。

「もう16年も前のことかぁ…」

と、当時の興奮を知る身としては感慨深いのですが、子どもたちにとっては生まれる前のこと。最初は少しピンと来ていない様子でした。

しかし、大気圏に再突入したときの摩擦熱の痕跡が残る「ヒートシールド」や、実際に使われた「パラシュート」、そして顕微鏡で見る「イトカワの微粒子」など、すべてが「今ここにある本物」だと伝えると、じっくりと見入っていました。

 

② 実験用人工衛星SFU(本物!)

もう一つは、さいたま市出身の宇宙飛行士・若田光一さんが、初めてスペースシャトルで宇宙へ行ったミッション(1996年)で、ロボットアームを使って回収した人工衛星の「本物」です。

「1996年……もう30年前!? 保護者の皆様ももしかしたら記憶にないかも……?」

そんなジェネレーションギャップに一瞬「とほほ…」となりかけましたが、通りかかった子どもたちを巻き込み、全力で“宇宙の押し売り(解説)”をさせていただきました!

 

子どもたちの優しさに感謝(笑)

「また校長先生が熱く語っているなぁ……」という表情を一切見せず(!)、気をつかってしっかりと私の話を聞いてくれた6年生のみなさん、本当にありがとう(笑)。君たちの優しい傾聴姿勢に救われました。

 

教科書だけでは味わえない「本物の迫力」に触れ、科学のロマンを肌で感じてくれたなら嬉しいです。

後編の「国会議事堂編」の様子は、また次回の更新でお伝えします。

  • 2026年07月08日 10:00

カレンダー

カテゴリ (記事数)

アクセス数