「本物に触れる!」 自動車工場見学(5年生)
カテゴリ: 校長ブログ
昨日12日(火)、絶好の社会科見学日和に恵まれ(少し暑いくらいでしたね!)、5年生が群馬県太田市の「スバル自動車工場」へ社会科見学に行ってきました。
正に今年度、本校が進めている「本物に触れる!」体験です。
コロナ禍以降、念願叶ってようやく予約が取れた待望の見学です。日本の基幹産業である自動車製造の最前線を肌で感じた一日をレポートします。
〇工夫を凝らした「バスの旅」
昨今のバス代高騰を受け、保護者の皆様の負担を少しでも軽減できるよう、今回はクラスを3グループに分け、バスの台数を絞って運行する形で行いました。
担任の負担は増えますが、ICT(タブレット、スマートフォン)を活用して各バス・学校間で密に連絡を取り合い、「安全第一」で運営いたしました。
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レク係が大活躍! 車酔いが心配なお子さんもいましたが、各クラスのレク係が自発的に楽しい企画を用意してくれたおかげで、車内は終始笑顔。どのバスも、目的地に着く前から一体感に包まれていました。
〇圧巻!工場の最前線と最新技術
自動車の組み立て工場は、まさに「学びの宝庫」でした。子どもたちは、教科書だけでは分からない本物の迫力に目を輝かせていました。
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驚きの製造ライン ロボットによる正確な組み立て、部品を運搬する自動台車、そして人の手による細やかな作業。特に、重いものを軽々と動かすための補助装置や、ヒューマンエラーを防ぐための工夫には、大人が見てもなるほど、と思う部分がたくさんありました。
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VR(仮想現実)で工場を体感! 今回の目玉の一つが、VRゴーグルを活用した工場案内です。 普段は立ち入ることができない作業現場のすぐ目の前まで、360度の視界で潜入!迫りくる機械の迫力に、子どもたちからは「うわぁ!」「すごい!」と歓声が上がっていました。
〇最後に
実際に稼働する工場を見学したことで、「ものづくり」に込められた情熱や工夫を直接学ぶことができました。ここで作られた自動車のかなりの台数が海外に輸出されている、ということも驚きの一つです。この貴重な経験を、今後の社会科の学習や、自分たちの生活にどう活かしていくのか楽しみです。
朝早くからのお弁当の準備や、登校の見守りなど、ご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました!
- 2026年05月13日 12:00





