子どもたちの大切な命を守ります(シミュレーション訓練)

心肺蘇生法の訓練です

人形を使って訓練をします

AEDの操作方法についても復習です

教室内で児童役が腹痛を訴えました

あっという間に急変! 一刻を争います

3月末、そして4月と春休み中は教職員は新しい学年に進級する子どもたちを迎えるための準備で大忙しです。4月・・・新年度が始まり、教職員も新しいメンバーになりました。このタイミングで子どもたちの命を守るための大切な訓練を行いました。

 

AEDの操作方法や心肺蘇生法、そしてアレルギーへの対応訓練です。これらは毎年、繰り返し行っている非常に重要な研修です。

 

本校には、心肺蘇生法の指導ができる「普及員」の資格を持つ職員が13名も在籍しています。その専門知識を活かし、一つひとつの動作を丁寧におさらいしました。

 

また、養護教諭が中心となり、実際に体調が悪くなった子がいた場合を想定した「シミュレーション訓練」も実施しました。 これは、先生たちが「児童役」「担任役」「隣の学級担任役」「ほかの学年の先生役」「救急隊役」「保護者役」などに分かれ、その場で刻々と変わる状況にどう動くべきかを自ら考え、行動する実践的な訓練です。

 

私が入ったグループでは、「アレルギーの既往症のある子が、休み時間に軽い腹痛を訴えた」という場面から始まりました。しかし、状況はあっという間に悪化。一刻を争う、非常に緊迫した設定での訓練となりました。

 

訓練の後は、全員で行動を振り返ります。 「あの時の判断は正しかったか」「もっと早くこう動くべきではなかったか」 この徹底した話し合いこそが、いざという時の力になります。

 

4月8日、いよいよ子どもたちが登校します。 「大切な命をお預かりする」という責任を胸に、全職員が真剣に学び、対応力をアップデートしました。


どの先生も皆さんに会えるのを楽しみに、準備を進めています。

 

4月8日、みんな、元気に登校してくださいね。待ってます!

  • 2026年04月06日 12:00

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