雷雨通過後、安心して下校できるように

通路を確保するために先生方が主体的に

通れるように水を掃きます

子どもたちも大きな水たまりにびっくり

飼育小屋前が通行できなくなりました

帰る方向で、昇降口を変更しました

安心メールで、随時お知らせしたように、昨日の雷雨の際、2~6年生は下校時刻と重なってしまいました。急遽、教室で待機させていただきました。

 

保護者の皆様が冷静にご対応いただき、経緯を見守っていただいたおかげで、混乱なく、待機、そして下校することができました。ご協力ありがとうございました。

 

雷雲が通過し、落ち着いた頃、下校となりました。しかし・・・

 

飼育小屋付近と正門付近に水が溜まってしまい、通れません。お住いの方向によっては、昇降口をかえなければなりません。

 

本校の教職員は、こういった際、それぞれの立場や担当で、子どもたちの安全のために適切に動いてくれます。

 

正門の水を履いて通路を確保したり、昇降口や廊下で児童を誘導したりと最低限の指示で、的確に、しかも率先的に動いてくれます。自画自賛で恐縮ですが、素晴らしい教職員集団だな、と改めて感じさせていただきました。

  • 2025年09月12日 09:24

カレンダー

カテゴリ (記事数)

アクセス数